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生徒・合格者の声

生徒・合格者の声

難関大学合格を勝ち取った
合格者のメッセージ

大阪大学工学部合格 秋山一輝さん

秋山 一輝さん

大阪大学 工学部合格
東京理科大学 工学部 / 同志社大学 理工学部
三重高校卒
数学の講座を頑張って受けたことで、高1の段階で数IIIまでの学習は終えていました。その分他の科目に時間を割くことができたため、かなり心に余裕を持って受験勉強に打ち込めたと思います。また、模試なども早期から受験していたことで現状の自分の学力と最終的に目指すべき自分の点数との差を確認し、受験に対する危機感や、全国の同じ志望校のライバルと自分との差を痛感し、それで更に「もっと頑張らないと」という気持ちになれました。
北海道大学農学部合格 川口夏凜さん

川口 夏凜さん

北海道大学 農学部合格
明治大学 農学部 / 同志社大学 理工学部
松阪高校卒
私は東進で、共通テスト本番レベル模試や旧帝大の本番レベル模試と様々な模試を経験してきました。東進模試は返却が早く、問題を忘れないうちに復習することができました。模試を重ねることで試験中の雰囲気にも慣れたつもりでしたが、それでも入試本番は雰囲気が違い、いつもはしないようなミスをしてしまいました。ミスが起きないように、模試や過去問を解くときに時間配分を意識する、暗算ではなく筆算をする、といったことを普段から行っておくことが大切だと感じました。
大阪大学工学部合格 橋本大知さん

橋本 大知さん

大阪大学 工学部合格
同志社大学 理工学部 / 立命館大学 理工学部
松阪高校卒
私は過去問演習講座二次私大対策をお薦めします。全ての問題に詳しい解答解説がついており、さらに記述式の答案については添削を受けられます。記述型の試験(特に数学や英語)では、たとえ大筋が解答と一致していたとしても自分では気付かない部分で減点を受ける可能性があります。その"減点を減らす"という点において添削には非常に助けられました。また、志望校の傾向や形式を知り、それらに慣れることは重要であり、過去問演習講座二次私大対策はうってつけでした。
名古屋大学工学部合格 上田一心さん

上田 一心さん

名古屋大学 工学部合格
立命館大学 理工学部 / 近畿大学 建築学部
松阪高校卒
共通テスト本番でアドバンテージを取れたことが志望校合格に繋がったと思います。共通テストが初めての受験だったため緊張しましたが、普段の演習のときからなるべく本番に近い状態で演習をするよう心掛けていたおかげで緊張にも慣れることができ、いつも通りに本番に臨むことができました。共通テストで点数のアドバンテージを取れたおかげで少し心に余裕をもって二次試験対策に打ち込めました。二次試験では取れるところを確実に取ることを意識して演習を繰り返したことが良かったです。
早稲田大学社会科学部合格 橋本大知さん

西岡 珈乃さん

早稲田大学 社会科学部合格
上智大学 経済学部 / 立教大学 経済学部 / 青山学院大学 経済学部 / 法政大学 経済学部 / 駒澤大学 経済学部
松阪高校卒
私は高校2年生のときに東進に通い始め、毎日東進に通う習慣をつけていきました。そのおかげで勉強の習慣づけができ、高校3年生のときには勉強をするということに対して苦手意識がなくなり、最後まで折れることなく勉強を続けることができました。勉強をすること自体の習慣化は難しいことですが、東進に通うことの習慣化はそれほど難しいことではないと思います。後輩の皆さんもぜひ早期から東進に通う習慣をつけ、苦手意識なく勉強ができるようにしていってください。
大阪公立大学現代システム科学域合格 高田晄さん

高田 晄さん

大阪公立大学
現代システム科学域合格
松阪高校卒
入試で100%の力を発揮することはまず不可能です。それを分かったうえで努力することが大切です。受験に向けて意識すべきことは2つあります。1つ目は120%の力をつけようと努力すること、2つ目は自分の持つ力を限りなく100%本番で発揮できるように努力することです。本番は緊張や体調不良などで思ったような結果を出せない場合もありますが、そうなったとしてもなお目標点に達する実力をつけておき、普段から本番の緊張感を想像しながら過ごすことで、合格に近づけます。
三重大学 医学部看護学科合格 下村 果那さん

下村 果那さん

三重大学 医学部看護学科合格 三重大学
医学部看護学科合格
鈴鹿医療科学大学 看護学部 / 四日市看護医療大学 看護医療学部
松阪高校卒卒
受験を意識した勉強を始めた時期が遅く、3年生の春や夏休み前の模試では既に合格を諦めかけてしまい、模試中でも寝てばかりいました。しかし、模試を受けている意味を考えるよう、先生に言われたことがきっかけで改めて目標を確認し、三重大学に行きたい理由を考えなおすようになりました。そこからは当然ですが集中して勉強し、自分の得意不得意が分かるようになり何を勉強すべきかがはっきり分かるようになりました。先生はたくさん褒めてくれるのでそれも学ぶ意欲に繋がりました。
関西大学経済学部合格 奥山栞さん

奥山 栞さん

関西大学 経済学部合格
伊勢高校卒
私は高校入学と同時期の4月に東進に入学しました。入学し1週間もたたないうちに学校で7限授業が始まり、授業スピードは中学とは比べ物にならないほど速く、科目数も2倍になったことで高校生活が不安になったのを覚えています。しかし東進のおかげで勉強も部活、遊びもすべてを充実させることができました。東進では夏休みに各学年で履修する範囲を終わらせることを目標に毎日コツコツ学習に取り組み、学校の授業を先取りしていたおかげで学校のペースについていくことができました。